紐類の取替え

ここでは、胴乳革といって、胴の胸の部分を縛る革の取替え方法について、紹介します。
 ちょっと 難易度が高いかも・・・ ̄(=∵=) ̄

用意するもの ○胴乳革( 片方500円程度 子供用は黒革片で代用)
○紐
○ペンチ
○千枚通し(先端のとがったもの)
○根性
 すれ切れてしまいそうな胴乳革
まさに、練習をたくさんやってきた
いろんな、思いが刻まれていますよね

 胴乳革は、その場で簡単に直す
 ことが、困難かと思われますので、傷みが激しくなってきた時点で早めの交換をおすすめします





 では、早速ですが
 まずは、結び目をほどいて
 自分の目でよ〜く確認しましょう
 このとき。ペンチのように
 強くつかめるものがあると便利
ですよ。



  革をとったあとはこんな具合
 この3つの穴が、重要なんですね





 あたらしい、新品の革を良いします。防具店でも数百円で帰ると思いますが、今回は幼年期用の防具なので、黒革の破片を使います。



 まず、外したものと胴に片側へ切れ込みを入れます



そして、胴側の穴の一番上に、ガイド用の紐を入れます。
 千枚通しなどを使っても良いですが、私の経験上、ワイヤーや紐がやり易いかとおもいます
            (゜▽゜;)


 こんな感じで、革を引っ掛けて通すんですね。

 





 こんな感じ、<(・|・)>ノ

 要するに、革でわっかを作った状態になればいいんです。


 ここからが、剣道防具の深いところ、

 なるほどね( ̄* ̄ )
  ってかんじですよ



事前に切れ込みを入れた側に、もう片方の端を写真のように入れます。

その、入れた側をしっかり引っ張って


引っ張った端を たての穴にいれます

 千枚通しなどでうまく
  ガイドしてあげましょう


 おもては、こんな感じ



 さらに、もう片方の穴に先端をもどします。





 うらがわに戻した先端を




こんどは、写真のように、

 外に出て
 わっかを形成している革の下をとおして引っ張ります




こんなかんじ。( ̄* ̄ )


 最後に表のわっかを写真のように引っ張ると、結び目が

 どんどん締まるってことです








 完成!!(゜▽゜;)


 力を入れる部分がありますので

 怪我にはくれぐれも注意です


 15分くらいを要しました
 ~(-仝-)~