竹刀は使えば痛むものです。練習前の確認はもちろんですが
 日頃のお手入れが非常に重要です。
 ここでは、竹刀の組み方について説明します。
 

 

剣道が武道であるならば、竹刀は単なる道具ではなくて
道を修めるためで道具である。
       (2006.8月号剣道日本 田原 弘徳 先生)

先ゴム

先革

柄革

中結

弦(つる)

◆各部の名称

◆竹刀作り
 1.中結の革に弦を通す。

 2.先革に弦を通す。
  内側から通して、外を回してまた内側に戻す
 3.先革で弦を結ぶ
   片方で写真のように円をつくる
円の間にもう片方を通す! 円の重ね向きと弦を通す方向が重要

この重ね方

通した片方で上の写真のように弦を巻き込んで戻す!
良く引っ張ったら完了!!
 裏側(竹刀で打つ方)に弦があると切れやすいので、表側
にすると良いでしょう(*⌒ヮ⌒*)ゞ

この重なる方向が重要

 4.先革の取り付け
  竹の先端に先ゴムをつける
 先革をつける。先革の長さは5cm以上 外から先ゴムが見えないようになっていること
 5.弦を張る
 
弦をはる革片が無い場合
 柄から20cm程度のところに結び目を作って弦を張る!
下のように結んで、先端をまた円に戻す
とひとまずこっちはこのままにして、通した先端を柄のほうにもっていく

 革片がついている場合はここから・・・
そして、また先ほど縛った場所(革片)まで戻す
戻した先端を円(革片)の中に通してまた、柄のほうへ引っ張る
今度は強く引っ張る!!
長さが合うまで粘り強くやり直します( ̄ω ̄;)!!
柄革の市写真の部分へ弦を通して、しっかり引っ張る。
通した先端を返して、まきつけてとめます
あとは、ひたすら巻くばかり!!!!(;´д`)ノ
最後はきちんと挟み込んで  −−−−完−−−−
6.中結の結び方
 最後は中結です。これまでの経験上、中結を硬く結び
過ぎると竹刀が割れやすく、ゆる過ぎると竹刀がわらわら
になってしまいます。
 竹の部分を押したときに竹がしっかり戻ってくる程度が
良いと思います。竹が動かないほど締めてしまっては締め
過ぎです。

 巻き始めは竹刀の竹部分の1/3程度の位置

 
まずは3周巻く
3周目に弦をはさんで内側に折り返す
あとは説明が難しいので。・・写真を見ながら(-。-;)
これで完成!!!!